両手を上げて喜ぶ女性

病気ではないのに、人に不快な思いをさせる嫌なニオイ、それがわきがというものです。実は、日本人でわきがと考えられる人は、全人口のたった15%しかいません。

つまり、圧倒的多数の人はわきがではないので、マイノリティのわきがの人は変な目で見られるのです。

だからって、開き直ってみても、事態は解決しないのは言うまでもない事。そこで、すぐできるわきが対策から、お金が掛かる根治の方法まで7つの方法を紹介します。

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1.汗わきパッド

手術に大金を掛けられないと言う人は一番、手軽な線で汗わきパッドなどはどうでしょう。汗わきパッドは高いと言う人には、100均ショップで経済的なパッドもあります。

使い捨てが嫌だったり、セットするのが面倒くさいという方は、インナーに最初からついている何回でも洗って使えるタイプがいいでしょう。

2.ツボを刺激する

人体に無数に張り巡らされたツボには、適度に指圧する事で冷え症や食欲不振、不眠症や緊張をほぐすなど色々な効果がある事が知られています。

このツボには、わきがを改善するツボも存在しているのです。それが、足の親指と人差し指の間の股にある行間というツボです。

数秒、少し強めに指圧しては離すを数回繰り返す事で、血行が促進されて、老廃物が排出される事でわきがのニオイが軽減されます。

ただ、すぐに効果が出るモノではなく、継続して数カ月は試みないといけません。気が長く、コツコツ出来る方にはオススメの方法です。

3.日本食を食べる

普段から出来て、とくに負担がない方法と言えば、食事でわきがを抑える方法です。

玄米、味噌汁、焼き魚(アジ)納豆、酢のモノ、コマツナやホウレンソウのおひたし、豆腐、ひじきやマメの煮物など、これらの食品は体内から毒素を排出して、酸性に傾いた体質を弱酸性に戻してくれる食品ばかりです。

日本食が好きという方なら、意識して、これらの食事を摂取していきましょう。普段、ファストフードばかりという方は、日本食へ転換してみましょう。

いかがでしょうか、わきが対策には、もっと種類がありますが、ハードルが高いモノから低いものまで7つの方法を揃えてみました、参考にしていただければ幸いです。

4.ボトックス注射

効果は限定的ですが、ボトックスという薄めた毒素を腋下から注射して汗腺を止める方法があります。

注射するだけなので、手術痕も残りませんが、効果は最大でも半年しか続きません。つまり、半年すると、再び、注射をしないといけなくなるのです。

このボトックス注射は、一回8万円(片わき4万円)と割高ですが、探せば、保険適用で両わきで3万円で手術できる病院やクリニックもあるようです。

定期的に汗を止められればいいと割り切れる方なら、悪くない方法です。

5.サプリメント

ここに挙げられているわきが対策のまとめでは、恐らく一番簡単なのがサプリメントです。軽度のわきがであればサプリメントである程度止める事が出来るという事ですね。

どうして、サプリメントで、わきがを止められるのか?といいますと、サプリメントの中の消臭成分である柿タンニンやポリフェノール、鉄クロロフィリンNA、パクチーというような香草やハーブの類が、体内の毒素を排出させるのです。

また、体質を改善する成分も含まれていて、新陳代謝を上げる事で、体脂肪を減らし結果として、わきがの汗の成分である脂肪が減る事でわきがも改善されます。

6.市販品でわきが対策

対処療法ですが、市販品を使ったわきが対策が人気です。

その中でも、100均で購入できるグッズでのケアが人気です。冒頭でご紹介した脇汗パッドもその1つです。

それ以外で以下、主なもの5つご紹介します。

1)ミョウバン

焼きミョウバンとして売られていることが一般です。

後述するスプレーボトルに小さじ1杯ほど入れ、水100mlで溶かします。

あとは、それを直接塗布するだけですので簡単です。

ミョウバンには殺菌効果と制汗効果の両方が期待できるので、わきが対策としてこれ以上ない良品です。

2)重曹

こちらも、ミョウバン同様にスプレーボトルに入れて使います。

小さじ1杯を水100mlで割りスプレーして使います。

重曹には殺菌効果が期待できるので、わきの下の雑菌の繁殖を防ぎ、においを予防する効果が期待できます。

3)スプレーボトル

ミョウバンや重曹を溶かして使うためのスプレーボトルも100均で購入できます。

4)クエン酸

直接水に溶かして使う方法よりも、お風呂に入れて使う方法が有名です。

クエン酸はわきがの原因となるアポタンパクという物質を抑える働きがあるため、より直接的にわきが臭を予防する効果が期待できます。

5)除菌シート

最後は除菌シートです。

わきがクリームを塗る前など、事前の脇ケアとして使う方法が有効です。

この除菌シートだけでわきが対策を行うというよりも、事前の補助として使う方法が人気です。

 

7.わきが対策デオドラント

わきがのニオイの元は、アポクリン腺からの汗ですから、汗をかかなければ、わきがは臭いません。

また、皮膚の常在菌がわきがの汗を分解してニオイを造るのですから、殺菌してしまえば、汗をかいても、それがニオイに変化する事はないのです。

そこに着眼して、開発されたのが、わきが対策用のデオドラント用品、つまり消臭剤です。

一口にデオドラントと言っても、スプレータイプ、ロールオン、クリーム、ジェル、スティックタイプと様々に種類があり、効果も様々ですが、汗をかきそうな時の即効性の高さが魅力です。

その他にも色々な消臭方法があるようですが、比較的人気で効果の高いものを7つ挙げてみました。ご参考にしてみてください!

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+α:手術で根本治療

一番お金は掛かりますが、完全にわきがを治すのに最適な方法が外科手術です。

手術と言っても色々あり、腋の下をメスで切開して、イクラの卵のようなアポクリン汗腺を切除する方法である翦除法や、腋の下に小さな穴を開けて、小さなバキュームを使って汗腺を吸引する方法。

または、レーザーで汗腺の中の水分を熱してたんぱく化させて機能を停止させるような方法まであります。

一番、大変ですが効果が高いのが、翦除法で、こちらは保険が効いて、4万円程度で出来ます。それ以外は、保険不適用で30万円前後の費用がかかります。