手にアルコールを出している

わきがはアルコールで消毒をすることで臭いが抑えられるという話を聞いたことがあります。

アルコールでわきがを消毒することで起きることは雑菌を退治することができるということです。

わきがの原因となるのはアポクリン腺から分泌される汗が皮膚の雑菌によって分解されることなので、どちらか一つがない状態になればわきがの臭いはなくなるのです。

だからアルコールを使うことで殺菌されるので臭いがなくなるのでしょうね。わきがとアルコールについて詳しく見ていきましょう。

わきが対策にアルコール消毒は効果あり?!

アルコールを使うことで確かにわきがを殺菌することができて臭いを抑えることができます。

使用するアルコールには注意が必要になります。市販のアルコールには、エタノール、メタノール、イソプロピルアルコールなどがあります。

この中でも体に影響が少ないのがエタノールとイソプロピルアルコールです。

アルコールの濃度は60?80%が良いとされています。この濃度が最も殺菌力が強いのです。

アルコールは濃度は濃くてもだめだし、薄くてもダメなのです。

そしてアルコールというのは一般的に人の肌に使用してはいけないと注意書きがしてあるものです。使用をためしてみるときは必ずパッチテストをしてからにしましょうね。

アルコールの殺菌効果とは?

アルコールは殺菌効果が抜群です。では持続時間はどのくらいなのでしょうか。

アルコールの持続時間は一般的には3?4時間と言われています。ということは繰り返し塗らなければならないと思いがちですが、アルコールを繰り返し肌に使うことは肌への負担が大きくなります。

アルコールは蒸発するときに肌の水分も一緒に蒸発させてしまいます。

なのでこれを繰り返していると肌が乾燥してボロボロになってしまうのです。肌がアルコールに弱いひとなどは赤みが出てしまうこともあります。

なのでアルコールの殺菌効果は高いけれど、わきがの場合はアルコールではなくて専用の殺菌効果の高いデオドラントクリームなど使用しますよね。

うっかり何も用意していなかったときなどの代用品になるのがアルコールという考え方のほうが良いでしょう。

もしもわきが対策にアルコールを使うときは・・・

アルコールをもしも使うときの方法を紹介します。

ガーゼやコットンに染み込ませてわきがのの気になる部分を拭くだけです。

アルコールを使ってわきを拭き取ることで高い確率で雑菌を死滅させることができます。

ただし、アルコールはわきがの対策のためにあるわけではないので不都合なことも出てくるとは思います。

効果的なデオドラントクリームを使う方が安全

アルコールを使わなくても済むような効果の高いデオドラントクリームというのは存在します。

殺菌効果が抜群で、制汗効果も抜群です。アルコールには殺菌効果しかありませんから、制汗作用のあるデオドラントクリームのほうがわきがには効果的なのです。

わきがのクリームはものによっては保湿成分が含まれているものもあります。

人間の肌は乾燥すると皮膚を守ろうとして大量の皮脂を分泌させてしまいます。

皮脂がたくさん出ることでわきがの臭いは余計に悪化してしまうのです。アルコールを使用することで皮膚は物凄く乾燥してしまいます。これってわきがには良いことではないんですよね。

わきがの臭いを防ぐには

わきがの臭いを抑える基本的なことは、汗をかいたらこまめに拭き取るということが必要になります。

汗をそのままにしておくことで雑菌の繁殖が増えてしまいます。

そして毎日、お風呂に入ったら綺麗に体を洗って1日ごとにリセットすることです。

体を清潔に保つということがわきが予防の基本となります。アルコールを使って殺菌することは悪いことではないけれど、ほどほどの使い方をしていかないと肌には良い影響がありませんね。

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