手術開始前の医師

わきがの症状に悩んでいる人ならば、誰もが一度は手術をするという選択肢を考えたことがあると思います。

そんなに時間はかからないとか、そんなに難しい手術ではないとかよく聞きますが、手術であることは変わりがないわけですから怖さもありますよね。

わきがの手術って痛いとかないのかな?とか、術後の痛いとかはないのかな?とか特に痛みに関してのことというのは不安になります。

わきがの手術は痛いとかの問題よりも術後の効果や脇汗の状態などを心配したほうが良かったりするのです。

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わきがの手術の種類とは?

わきがの手術というのは大きく分けると2種類に分類されます。

それは、直接汗腺を目で見て除去していく「直視下手術法」と、汗腺を見ることなく除去していく「非直視下手術法」です。

どちらの手術方法にもメリットもデメリットもあります。

そしてどちらの手術も麻酔を使用するので痛いという感覚はありません。しかし、麻酔の注射は痛いです。

これは必要最低限のことで仕方がないですよね。直視下手術法の剪除法(せんじょほう)は脇の下を3センチから5センチほど切開して皮膚を裏返してわきがの原因となるアポクリン腺を一つずつ除去していく方法です。

現在あるわきがの手術の方法の中で一番高い効果が期待できるのがこの方法です。しかしデメリットもあります。脇の下をメスで切開することで手術の傷跡が残ってしまいます。

非直視下手術法は美容外科などで行われている、メスを使わないわきがの手術の方法です。

わきがの物凄く効果的!と宣伝はされていますが、実際に汗腺を目で見て除去しているわけではないので、どうしてもアポクリン腺の取り残しが出てしまいます。

高い費用を払って手術を受けていても、わきがの症状が治らなかったり、再発してしまうということがあるのです。

わきが手術による痛みの体験談

手術道具に手を伸ばす医師

わきが手術をするときには基本的に麻酔をしているので、ほとんど痛みは感じません。

中には、手術後に麻酔が切れるころ鈍い痛みを感じたという人はいますが、そこまで激痛ではないようです。

また、人によっては手術の患部が化膿してしまい痛みを感じているケースがあるようです。

また、タイオーバーというガーゼのつっぱりによる痛みを感じている人もいるようですが、そこまで多くないようです。

わきが手術による効果の体験談

わきが手術を実際に受けたことがあるという人の体験談を聞くと、誰もが皆、わきがが治ったと言っているわけではないです。

多い体験談は手術をしてしばらくはわきがの臭いも汗も治っていたのに、再発してしまったというものです。

わきがの手術を受けた人の体験談を聞いているとわきがの臭いが完璧にしなくなった!わきがが完治したという人はそんなにいません。

わきがの臭いが出てくることを再発とよく言いますが、実際には再発しているわけではないのです。ただの汗腺の取り残しなので最初からあったものなのです。

ただし、わきがの臭いが全く変わらないというわけではなくて軽くなったという手術の効果はきちんとでているようです。

わきが手術による色素沈着の体験談

わきがの手術をすると脇の下に黒ずみができてしまうというのをよく耳にします。実際にわきがの手術を受けた体験談でも脇下の色素沈着が起きてしまったということはあるようです。

黒ずみをケアする方法などもありますが、そんな簡単には効果はあらわれるものではないので根気よく黒ずみ解消ケアを続けている人も多いです。

わきがの手術を受けてよかった

わきがの手術は体に負担がないわけではないけれど、痛みなどがあるものではないので、きちんとした病院を選べば安心して受けることができます。

わきが手術を受けた体験談などの情報を見ていると、物凄く後悔した!という人もごく稀にはいるけれど、皆さんわきがの臭いが軽減したことに満足しているようです。

わきがの手術を受ける際には病院選びも重要になってきますね。痛いことなくリラックスして手術を受けられるところを見つけていきましょう。

わきが手術の経験者の方の体験談などを調べて、病院選びをすることをおすすめします。手術の痛いことなども気になりますが、アフターケアなどの大切なことですよね。

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